2026年 筆まめ・筆王・筆ぐるめを比べてみた！おすすめ年賀状ソフトは？

年賀状ソフト 人気おすすめ【年賀状 2026】

年賀状ソフトを使用すれば、デザイン面や住所録管理などが簡単にできます
そこで、年賀状作成ソフトの人気別に比較してみました
また、実際に、これらの製品を購入して、YouTubeの動画でも解説してます
特に初心者さん向けに、インストール方法なども解説してます

年賀状2026年版として、
人気の３つのソフトについて、簡単に分かりやすく機能や操作性などを解説

また、年賀状ソフト 無料についても、完全無料と体験版などを詳しく解説してます
年賀状 無料については、完全無料のはがきデザインキットがあります

2026年版 年賀状ソフト

年賀状ソフトは、全て2025年8月下旬に発売された、最新のバージョンになります
2025年の8月前後に発売されていますので、来年の2026年度の年賀状作成です

筆まめVer.36

筆王Ver.30

筆ぐるめ 33

人気年賀状作成ソフトを実際に使用して比較、おすすめポイント【2026年版】

	筆まめVer36	筆王Ver30	筆ぐるめVer33
販売方法	ダウンロード版	ダウンロード版	ダウンロード版
販売形態	通常版 アップグレー乗換版	通常版	通常版
標準価格（通常版）	6,490円(税込)	3,960円(税込)	6,490円(税込)
アップグレード乗換版	3680円（税抜) ※	無し	無し
インストール可能台数	1ライセンス5台可能	1ライセンス5台可能	1ライセンス5台可能
初心者機能	はじめてモード	かんたんメニュー	かんたん筆ぐるめ
デザイン・イラスト	素材数45万点以上	素材数30万点以上	2.5万点 クラウド素材を含む
写真編集加工機能	機能多め	機能多め	機能少なめ
写真編集機能	可能	可能	可能
ネット印刷対応	可能	可能	可能：セブン
操作マニュアル	PDFデータ パッケージ版PDF	PDFデータ パッケージ版PDF	PDFデータ パッケージ版PDF
クラウドバックアップ	可能	可能	可能
対応OS	Windows 11 Windows 10	Windows 11 Windows 10	Windows 11 Windows 10
無償サポート	2027年3月31日まで	2027年3月31日まで	2025年11月1日から 2025年12月30日
電話サポート			こちらのページ

補足重要

公式サイトで動作環境を確認するとWindows11対応になってます
2021年10月5日にWindows11が発表されましたが、この3製品とも
動作環境にWindows11対応になってます
また、windows7/8の動作環境は記載されていませので、注意が必要です
※、 キャンペーン期間中の価格なので変動します

メーカー製の年賀状ソフトのおすすめ4点

1.年賀状デザイン・素材が多数収録されている

有料年賀状ソフトにはデザインやイラスト素材などが多数収録されていること
自分でデザインを作るより簡単ですぐ使用できる

2.写真の編集加工機能が充実

写真の編集加工機能が優れている、
写真のサイズやトリミングができるのは、もちろんですが、
その他にも不要な人物や物を消すことができたり、多数の機能があります

3.住所録管理ができる

住所録を一覧で表示できて、さらにEXCELなどにも変換可能
他の年賀状ソフトの読み込みも対応

4.サポートが有ること

メーカー製品の場合は、無料サポートなどがあります
また、最近では、有料サポートなどにも対応してます

2026年版 年賀状ソフト別ランキング

購入する際のポイントとして、
2026年版には、パッケージ版とダウンロード版の両方がありますが
公式サイトからは、ダウンロード版のみになります
どちらを購入しても、ソフトとしての内容や機能に違いはありません

■パッケージ版などは、マニュアルなどが、書籍かpdfが入っていますし、
また、シリアル番号などを記載したカードなどが入っています

■ダウンロード版は、シリアル番号などは、メールで送信されますし、
またマニュアルなどは書籍でなく、PDF形式になっています

まとめ

今回、最新版の３つの年賀状作成ソフトを使用いたしました。
操作性が非常に優れており、テンプレートを活用することで、
短時間で高品質な年賀状を作成することが可能でした

特に、年末の多忙な時期においては、作業効率の向上が期待できるため、
年賀状作成に時間を割いている方にはおすすめです

ソフトを選ぶ際は、素材の充実度や書体の種類に加え、
実際の操作性や画面の視認性も重要な要素となります
用途に応じた製品を選定することで、よりスムーズな運用が可能になります