【2025年最新】筆まめの無料版はどこ?有料版との違いを初心者向けに徹底解説
この記事では、人気の年賀状作成ソフト「筆まめ」の無料版を探している初心者の方に向けて、2025年現在の最新情報をお届けします
「無料版は存在するのか?」「無料で使える機能は何か?」といった疑問に
答えながら、有料版との違いや、賢い選び方を分かりやすく解説していきます
結論:現在、ダウンロードできる「筆まめ無料版」は存在しません

まず最も重要な結論からお伝えします。
2025年現在、パソコンにインストールして使用する筆まめの無料版(フリーソフト)は提供されていません
メーカーによる無料版の提供は2022年に終了しました
現在、筆まめの全機能を利用するには有料版を購入する必要があります
では、現在「無料」で使える筆まめの機能は全くないのでしょうか?
実は、特定の条件で利用できる無料機能が2つ存在します
次にそれを詳しく見ていきます
「無料」で使える2つの筆まめ関連機能とその制限
現在、「無料」という名前で利用できる機能は存在しますが、
それぞれに決定的な制限があり、それ単体で年賀状を完成させることはできません
完全無料版はないものの、実はほとんど知られていない「無料」で使える便利な機能が存在します。それが「筆まめクラウド住所録」です。
2つの機能の違いを下の表で確認してみます
| 機能名 | 主な内容 | 重要な制限 |
| 筆まめクラウド住所録 | 有料版ソフト(バージョン36等)で作成した住所録を、クラウド上で同期・管理するための機能 | 住所録機能のみです。年賀状のデザイン作成や印刷は一切できません |
| Web筆まめ 体験版 | ブラウザ上で年賀状の裏面(デザイン面)と表面(宛名面)の作成を試せる機能 | 印刷物に大きな「透かし」が入るため、そのまま送ることはできません |
この2つの機能から分かる重要なポイントは以下の通りです。
- 筆まめクラウド住所録は、
PCにインストールされた有料版『筆まめ』と連携することが前提です
単体では住所録の新規作成や編集はできず、あくまで有料版ユーザー向けのデータ同期・バックアップ用機能と考えるべきです - Web筆まめ 体験版は、
購入前に操作感を試すためのお試し機能であり、これだけで年賀状を完成させることは意図されていません
これは筆まめの最新版(バージョン36など)に搭載されており、作成した住所録をクラウド上に無料で同期・保存できます。これにより、パソコンの買い替え時や万が一のデータ消失時にも、大切な住所録データを安全に守ることが可能です
ただし、ここは多くの初心者がつまずくポイントです
この機能は少し見つけにくい場所にありますが、以下の手順で簡単に見つかります。
【重要TIPS】 メニューの「ファイル」に「筆まめクラウド住所録」の項目を表示させるには、先にメイン画面で「住所録」の一覧画面を選択しておく必要があります
「宛名面」などを選択している状態では表示されないため、注意してください
このひと手間を知っているだけで、無料でデータをバックアップできるため、有料版ユーザーにとっては非常にお得な機能と言えます
【注意】過去に存在し、現在は終了した無料機能
インターネット上には古い情報が残っているため注意が必要です
特に、筆まめの旧バージョン(バージョン32など)に有料版の購入特典として付属していた「Web筆まめ 3ヶ月間無料」というサービスは、
現在のバージョン(バージョン36など)では提供されていません。
以前は有料版を購入すると、ブラウザ版の「Web筆まめ」を3ヶ月間無料で使える権利が付いてきましたが、このサービスはすでに終了しています
実際に旧バージョン(Ver.32)のソフト画面にはあったボタンが、最新版(Ver.36)では削除されていることが確認できます
年末の年賀状シーズンには、検索エンジンで古い情報や個人のブログ記事が上位に表示されることがよくあります
機能や価格については、必ず公式サイトで最新の情報を確認するのが最良です
筆まめ有料版の選択肢:「通常版」と格安の「ベーシック版」の違い
有料版の筆まめには、
大きく分けて「通常版」と、書籍の付録として提供される格安の「ベーシック版」の2種類があります
価格と機能に大きな違いがあるため、自分に合ったものを選ぶことが重要です。
| 比較項目 | 通常版 (例: バージョン36) | ベーシック版 (例: バージョン35) |
| 価格帯 | 約6,490円 (セール時約5,000円) | 約500円前後 (書籍の付録) |
| バージョン | 最新版 (例: 2026年用はVer.36) | 1つ前のバージョン (例: 2026年用はVer.35) |
| 特徴 | 全ての機能が利用可能。サポートも万全 | 価格は魅力だが、搭載されている一部の機能のみ使用可能 |
価格差の理由と選ぶ際の注意点
ベーシック版がこれほど安価なのは、
PC専門誌などの書籍の付録として提供されているためです
そのため、バージョンが1つ古く、機能も一部制限されています
基本的な年賀状作成は可能ですが、こだわりたい方には物足りないかもしれません
通常版は定価が約6,490円ですが、割引キャンペーンによっては5,000円以下で購入できることもあります購入を検討する際は、公式サイトなどでセール情報を確認するのがおすすめです
もし、どうしても完全無料で年賀状作成を完結させたいのであれば、「筆まめ」に固執せず、「年賀状AC」のような完全無料のオンラインサービスを利用するのが最も現実的な選択肢です。
よくある質問:「アップグレード」と「アップデート」の違い
ソフトウェアの更新には2つの種類があり、費用が全く異なります
この違いを理解しておくことは、将来的な費用の誤解を防ぐために非常に重要です
- アップグレード (Upgrade):
- 内容: バージョンが新しくなること (例: Ver.35 → Ver.36)。
- 費用: 有料です。新しい干支のデザインなどを利用するために毎年必要になることが多いです
- アップデート (Update):
- 内容: 同じバージョン内での小さな不具合修正やセキュリティ強化などの更新プログラムを適用すること
- 費用: 無料です。
これはスマートフォンの更新に例えると分かりやすいでしょう。「アップグレード」は「iPhone 15をiPhone 16に買い替える」ようなもので、「アップデート」は「今使っているiPhone 15のiOSを最新版に更新する」のと同じです。前者は有料、後者は無料です
まとめ:筆まめの無料版・有料版に関する重要ポイント
この記事で解説した、筆まめを選ぶ上で初心者が覚えておくべき最も重要なポイントをまとめました
- ポイント1:
パソコンにインストールして使う無料版ソフトは現在提供されていません - ポイント2:
「クラウド住所録」と「体験版」は無料で利用できますが、それ単体で年賀状を完成させることはできません - ポイント3:
有料版には約500円の格安な「ベーシック版」という選択肢がありますが、
旧バージョンであり機能制限も存在します - ポイント4:
新しい干支のデザインを使うための「アップグレード」(新バージョンへの移行)は毎年有料ですが、不具合修正などの「アップデート」は無料です

